[PR]源平製薬株式会社

少し前のことです。
家族で食事に出掛けたのですが、車の中でくしゃみをしたら、
すごく酸っぱいにおいが…。自分はその程度だったのですが、娘は大激怒！
「お母さんすっごい臭い！どうしたの！？」と窓を全開にされ、、、
さらに、 「ずっと思ってたけど息もクサイよ！」と衝撃のひと言。「職場でも大丈夫？」と畳み掛けられるハメに…。

それまで自分の口臭なんて気にしたこともなかったです。
今日だってちゃんとハミガキしてきたし、別にニンニクとかも食べてない

しかも、今まで散々、職場にくるおやじたちの口が臭い話とかしてたけど、
まさか 私も口臭まき散らしている一人だったなんて…

同僚や習い事のお友達、ご近所スーパーのいつものレジの人…
みんなに口クサいって思われてた！？
そういえばこの間、久しぶりの同窓会で変な雰囲気になったような…
もしかして私の口臭のせいだったの！？　どうしようショック…（泣）

慌てて ガムやミントでケアをしようと思って、色々買ってみたんですが、
主人に確認してもらった所、 異臭と混ざりより不快な臭いになってしまい、
「逆にしないほうがいいよ」とも言われ途方にくれていました…。

ネットを見てたら、ガムやミントは逆に 口臭を酷くしてしまう可能性があるって話が…。

それで、他にもいろいろ試したけれど、何をしても全然口臭が良くならず
思い切っていつも通っている歯医者さんに相談したところ…

「それは 蓄膿が原因だね。鼻の奥にある副鼻腔の炎症が続くと、炎症部分に膿が発生し不快な症状がおきたり、口臭がひどくなるんだよ。」と。

そうです。
私の口臭の原因は 「鼻の奥の膿んだ鼻汁からくる口臭」だったんです。

今までそんなこと気にしたこともないし、これが蓄膿だったなんて、、
原因が分かったけど、体質だからしょうがないと半ば諦め状態でした…

そんなときに、ご近所の友達がオススメしていた、ある方法を試してみることに。
（ちなみに、ご近所さんはご主人へプレゼントしたらしく、その効果がかなり良かったらしいんです笑）

とはいえ、これもまたダメだろうと半分疑って試しに続けてみたそうです…

もう気になって仕方なくて、ネットでみつけた口臭チェッカーというものまで買って、試しちゃいました。

私を救ってくれたものとは、

このお鼻のくすり、鼻療（ビリョウ）という商品

＞＞「お鼻のくすり」公式サイトはこちら

実はこれ、蓄膿症やアレルギー性鼻炎、鼻水、鼻つまり、鼻腔炎とお鼻のあらゆる効果が認められている医薬品だったんです！！
しかも、中身の成分も11種類の生薬の組み合わせが日本唯一の独自配合とのこと。通りでそれは違いますね。

日本唯一の配合とは…その秘密に迫って、製造元の社長に取材。

私の曽祖父がこの薬を創薬したのは大正時代。
「資源のない日本にとって人間こそが資源。」であると考え、脳にしっかりと酸素を届けるためには鼻の通りをよくしなければいけないと考ました。
そこで研究を重ね漢方中医学の「麗澤通気湯」と「帰脾湯」をそのままではなく、これらを基に日本人に向けて創薬した国内唯一の処方です。

現代人に合った処方で体のバランスを整える

現代人の多くが抱える『未病（＝病ではないが、健康でもない状態）』は、身体の自然なサイクルが失われていることの表れ。現代の『整った空調』や『季節に関わらない食物』の実現、昼夜を逆転させる生活。春夏秋冬、古来より自然の巡りに沿って生きてきた人類の体が、これに適応できないとしても不思議ではありません。私たち現代人は、意識的に体のバランスを整えていかなくてはならないのです」

試験室にはたくさんの生薬のサンプルが

「漢方に向き合い百年」、培ってきた生薬の品質を見る目

薬を手にする機会が医師の処方やドラッグストアへと変遷していく中で、漢方薬でも大量生産・効率化の道を選ぶ企業は少なくありません。ところが生薬を素材とする漢方薬は、品質を保とうとすれば自ずと生産量が限られてしまう。この点漢方薬局の先駆けとして、同社は品質へのこだわりもひとしおです。

良質の生薬のみを使い、自社工場でエキス抽出し、乾燥させて漢方薬に成形。さらに医薬品の厳しい基準のもと品質管理を徹底して行っている。手間暇を惜しまない品質を優先した少量製造という選択にも、同社の真摯な姿勢がうかがい知れます。

日本では600万人強が「鼻の悩み」を抱えている

慢性的な鼻の悩みの原因がちくのう症である場合、特に注意が必要なんです。
副鼻腔は顔の中心に位置し、脳や目、耳などの重要な器官の近くに位置するため、副鼻腔の炎症が頭痛や頭重など、よからぬ箇所に影響を及ぼすこともあり、さらに、長年放置すれば、治療効果が上がらない状態になってしまう。
そればかりか、外気を保温・保湿して綺麗な空気を身体に送り込むという鼻の機能も低下するので、肺にまで悪影響を及ぼすケースもあるという。そんな鼻の悩みを抱える人は、全国で600万人強とされる他、男性では自覚のある症状別調査で第3位となっています（右グラフ参照）。多くの人が抱える悩みだけに治療方法も様々ですが、「植物由来のものを使いたいから漢方・生薬」など、自分に合った物を選ぶべき。

富山の製薬会社（商品開発部）より、これをお読みのあなたへ

たくさんの方が悩んでいる現状。
しかも、一度治っても、またストレスたまったり、風邪をひいてしまったりすると
繰り返しかかってしまうことが多いんです。

そこで、「生薬をバランスよく配合した、日本唯一の処方」の出番です

繰り返す症状は放っておかずに早めの対処が肝心です。体質を選ばず４歳以上からご使用できますので、お子様の鼻水やアレルギー性鼻炎で長年お悩みの方にも、ぜひ喜んでいただきたいです。

開発を重ねて生み出した独自処方が持つ特別な実感とは…？

もとは蘭室秘臓という医学著に記載された漢方医学をもとに研究を重ね、日本唯一の独自処方に改良した医薬品。数あるちくのう症対策の中でも、これは体の内側から全体に働きかけてくれる。なによりじっくりとなじむので、「鼻水・鼻づまり」だけでなく、「慢性化したちくのう症」にも効く、知る人ぞ知る薬なんです！
しかし、なぜそこまでの効果が…？

ちくのう症に体の内側から働くカギは「日本唯一の処方」に

原因はいろいろと考えられるけれど、漢方では「鼻やのど」の不調は、空気の通り道である「肺」に問題があると考えられています。その肺の役割を補い、消化器系の機能を司る根本「脾（ひ）」を向上させて、根本から整えることができるのが、このおはなのくすりなんです。ところが、胃腸が弱いなどの理由で薬の継続的な服用に不安を感じる方も。そうした方にも効果を実感してもらうべく、人参・白朮（ビャクジュツ）を加え、強い成分を抑え胃腸にも気を使った日本唯一の処方なんです！
その結果、なんと「ちくのう症」だけでなく、「アレルギー性鼻炎」「花粉症」まで緩和！ つまり、1つで3つもおいしい鼻の様々な悩みが軽減される独自の処方です！

さらに保存料も不使用なので、これなら気にしていた人でも気にせず
飲める！医薬品としてきちんと許可された点も良いですよね♪

この「源平のおはなのくすり」。
昔から置き薬をつくっていた製薬会社から発売中だとか。これは良さそう！

しかも、通常1箱あたりで3,000円するところ、初回限定で40%OFF！
1箱あたり1800円（送料無料）でお試しできちゃうんです！
さらに、 30日間の返金保証付きなので合わなかったら返金してもらえますし、
ネット通販でよく見る「○回以上買わないといけない」といった定期縛りはありません。
毎月200名限定のキャンペーンみたいなので、
気になる方は本日キャンペーンを狙うことを、本当にオススメします。
私は正規価格で購入したので、このキャンペーンがやってる間に買っていれば･･･！
まあ、もうおはなのくすりがない生活は考えられないので、後悔はありませんが！笑

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